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コロナワクチンの総括

【東北有志医師の会 最新動画】ストップ!コロナワクチン定期接種!

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42097931


当クリニックでは1年以上前から何度かにわたりホームページ上でコロナワクチンについての警鐘を行ってきましたが、未だ進んで接種を受ける方があとを絶ちません。
日本は大手メディアが全く取り上げないために、コロナワクチンは安全なものでワクチンの被害など存在しないかのように思っている方も多いと思いますが、海外ではその危険性に関する多数の論文が発表され、すでにワクチン接種後の健康被害に対する訴訟も起きてきています。

本当にさらなる追加接種が本当に必要なのか、ワクチンの危険性について文献的考察も交えて考えてみましょう。

まず、みなさんはこの下記の現状をご存じですか?
通常はひとつの薬剤でこれだけの被害者が出ていれば、即刻使用中止になって、原因解明となります。
しかし、未だに接種が推進されて被害者が増え続けています。

医療で使用する薬は何でもそうですが、使用する事でのメリットがデメリットを上回った時のみに使用されます。
ワクチンで考えうるメリットとは感染予防効果、重症化予防効果ですが、そもそもワクチンで誘導される抗体はIgG抗体であり、IgG抗体は血液中に存在し感染時の第一関門である粘膜には存在しないので、理論上感染予防効果はありません。つまり、他人に感染させないようにとか、他人から感染しないようにといった目的での接種に全く意味はありません。

行政は2022年8月までで接種回数別の感染率、重症化率、死亡率の統計の集計を終了してしまったため、その後は具体的なデータは示さずに全く科学的根拠のない感染・発症・重症化予防効果が期待できますという曖昧な文言での接種推奨が続いていますが、海外からはワクチン接種回数別の感染の実態調査報告が出てきています。

1921年に設立された非営利医療機関であるオハイオ州クリーブランド市に本拠地を置くクリーブランドクリニックは、本院は1,400床あり、医師が約4,000人、従業員は合計60,000人ほど勤務している非常に大規模な病院です。このクリーブランドクリニックは、コロナワクチンがコロナ感染を予防するかどうかを評価するために、コロナワクチンが初めて従業員に提供された日に雇用されていたクリーブランドクリニックの従業員51,011人を対象として、コロナ感染の累積発生率をその後数週間にわたって調査しました。

このグラフは下から順に未接種、1回接種、2回接種、3回接種、4回以上接種です。このグラフの縦軸は累積発症率なので、上にいくほど発症率が高い事を意味しています。
結果は一目瞭然で、過去に受けたワクチンの回数が多いほどコロナ感染のリスクは高いことがわかります。

参考文献:https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.12.17.22283625v1.full.pdf

次に重症化予防についてはどうでしょうか。
このデータは2022年11/7に行われた財務省の財政制度分科会で公表された資料です。
下記のデータの様に季節性インフルエンザと比べてもBA.5株はほとんど重症化はしていません。

この季節性インフルエンザよりもはるかに低い重症化率のオミクロン株に対するワクチンの重症化予防における臨床的な意味はほぼありません。
60歳以上の致死率は直接死因がコロナ以外も含まれているのでインフルエンザ並みになっていますが、これは他病死でも死亡時にコロナ(PCR)陽性ならコロナ死として報告されるシステムになっているからです。

デルタ株以前はのどに付着したウイルスが血管内に侵入するという機序で重症化するという事がありましたが、オミクロン株以降はウイルスが大きく姿を変えてのど~気管への付着を繰り返すタイプになり、ほとんど血管内へは侵入しないような変異をしました。つまり、これは我々が従来からのウイルス性上気道炎、つまり通常感冒もしくはかぜと言っていたものです。ただ、体調が悪い人、免疫力が低下している人などは古来からかぜをきっかけに具合が悪くなったり、命を落とす事はあり、以前と同様の状態に戻っただけです。
上記のデータの様に大きく重症化率が低下しているのは、ワクチンが効いているからではなく、ウイルスの変異によるものです。
というのも下記に文献を示してますが、ワクチンで誘導される中和抗体は2か月程度しかその活性を保たないからです。

つまり、2022年のオミクロン株への変異以降(第6波以降)は臨床的には注意を要するような疾患ではなくなりました。
そこで日本以外の国々ではオミクロン株への変異後は大きく方針転換をして基本的にはもう従来のかぜとしてマスク、ワクチンなしのコロナ以前の生活を取り戻しています。

このグラフのように2022年以降のオミクロンへの変異以降はほとんどの国での接種回数は横ばい(つまり追加接種はしていない)であるのに対して、日本だけが他国がほとんど行っていない60歳以下の人への4~5回目の接種も行い、さらに臨床試験すら行っていない6回目接種が開始と孤高の接種大国となっています。

マスクもせず、事実上追加接種を行っていない他国から感染爆発、死者激増のニュースが伝わってきているでしょうか。この海外の現状からも追加接種の必要性が全くない事がわかると思います。

また、コロナワクチンの追加接種の無意味さは、追加接種で使用されるオミクロン型対応ワクチンについて考えてみるとよくわかります。

オミクロン型対応ワクチンとは初回から複数回接種し続けた武漢型+オミクロン型の2価ワクチンの事で、本来なら2022年以降に流行しているのはオミクロン型なのでオミクロン型のみの1価ワクチンにしてもよさそうですが、なぜわざわざ2価ワクチンにしているのでしょうか。
この事からワクチン推進派はその存在を認めてはいませんが、少なくても製薬メーカー側は下記に説明する抗原原罪の存在を暗に認めているといえるのではないでしょうか。

抗原原罪とは同じワクチン(抗原)を繰り返して接種し続けると、その抗原に対する抗体しかできなくなってしまう現象です。
武漢型のワクチンで抗原原罪が起きてしまうと、オミクロン型単体のワクチンを接種しても、オミクロン型に対する抗体はほとんど誘導されずに、主に武漢型の抗体しか誘導されません。武漢型の抗体は2020年のウイルスに対する抗体である事、さらにわずかにできるオミクロン型抗体も最新のものでもBA5型に対する抗体であり、いずれにせよ日々変異を繰り返している現在のコロナウイルスに対するワクチンとはいえない完全な型落ちワクチンであり、全くその効果が期待できない事は言うまでもありません。

ただ、武漢型とオミクロン型の抗原(スパイクタンパク質)にはある程度の共通部分が残っているので、変異のために結合力は弱いながらも武漢型の抗体も多少はオミクロン型スパイクに結合はするので、短期間(2か月程度)ながらもわずかな中和活性は持ちます。

参考文献:Protection by aFourth Dose of BNT162b2 against Omicron in Israel

(https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2201570)

要はそのわずかの期間の武漢型抗体の効果を期待して武漢型+オミクロン型の2価ワクチンの接種をしている訳です。いくら2価ワクチンを接種しても前述の抗原原罪のためにオミクロン型の抗体はほとんど上昇しないので、オミクロン型とは名ばかりで事実上は武漢型の追加接種をしているだけに過ぎません。

さらに、抗原原罪が起きているために実際にオミクロン株に感染した場合でもオミクロン型に対する特異的な抗体がほとんど誘導されず武漢型の抗体が増えるだけなので、新たな変異株にも全く対応できずに複数回感染するという現象が起きています。海外からは感染してもワクチンを接種しても、オミクロンXBB.1.5株に対しての抗体も全く誘導されないとの報告も出てきています。

参考文献:Enhanced transmissibility of XBB.1.5 is contributed by both strong ACE2 binding and antibody evasion | bioRxiv
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2023.01.03.522427v2

ちなみに未接種者はもちろん抗原原罪は起きていませんので、オミクロン株に感染するとちゃんと感染したオミクロン株に対する抗体(感染予防に最も重要な粘膜型のIgA抗体も)が作られて、今後の感染防止に役立ちます。

参考文献:Detection of cross-reactive IgA against SARS-CoV-2 spike 1 subunit in saliva

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.03.29.21253174v2


以上からワクチンの追加接種でのメリットは感じられたでしょうか?
あまりメリットはなくても、無料だし、国がすすめているなら悪いもののはずはないので、やはり接種はしたいと考えている方もいると思いますので、
ここからはワクチン接種によるデメリットについて考えてみましょう。

ワクチンのデメリット① スパイクタンパク質そのものによる毒性

m-RNA型生物製剤の接種で生成されるスパイクタンパク質そのものに血管に対する毒性がある事がわかっており、ACE受容体に結合するとミトコンドリア依存性に血管内皮細胞が障害されて、大動脈解離、くも膜下出血などの血管疾患、血栓を形成しての脳梗塞・心筋梗塞などの血栓性疾患を引き起こす可能性があります。
特にオミクロン型対応ワクチンの初回接種の場合にはオミクロン型のスパイクタンパク質が全く対応する抗体がない状態で血管内に大量に存在する事になり、これによる重篤な副反応が起きると考えられています。

参考文献:SARS-CoV2 Spike Protein Impairs Endothelial Function via Downregulation of ACE 2
https://doi.org/10.1161/CIRCRESAHA.121.318902

ワクチンのデメリット② 脂質ナノ粒子(LNP)の持つ強力な炎症誘導活性

裸の状態だとすぐに分解されてしまうmRNA鎖を封入し、さらにmRNA型生物製剤の効果を高めるためのアジュバント(抗原性補強剤)として使用されている脂質ナノ粒子(LNP)には強力な炎症誘導活性があり、血液脳関門を通過して脳にもダメージを与える事がわかっています。臓器(肝臓、副腎、卵巣など)にされた脂質ナノ粒子(LNP)の影響は半永久的に続くとも言われています。

参考文献:The mRNA-LNP platform’s lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatory

(https://www.cell.com/iscience/fulltext/S2589-0042(21)01450-4?_returnURL=https%3A%2F%2Flinkinghub.elsevier.com%2Fretrieve%2Fpii%2FS2589004221014504%3Fshowall%3Dtrue#%20


ワクチンのデメリット③ 抗原抗体反応による血栓形成


頻回の追加接種により、武漢型スパイクタンパク質に対する抗体の親和性(抗原と抗体が結合しやすくなる)が極限まで高くなり、そこに新たな武漢型のワクチンの追加接種をすることによって、さらに新たな武漢型スパイクタンパク質が大量に生成されて、それが末梢血に流れて強力な抗体が産生されます。すると武漢型スパイクタンパク質に高親和性の抗体が結合して巨大な抗原抗体複合体の塊を形成して、これが血栓形成の核になって血栓性疾患(脳梗塞、心筋梗塞)の原因となります。
さらに体内各所の毛細血管を詰まらせる事によって慢性的な体調不良(いわゆるワクチン後遺症)の原因になります。



ワクチンのデメリット④ 抗体産生細胞が自己免疫機能によって攻撃される事を防ぐための自己免疫の抑制

mRNA製剤の接種をすると、まず体内の細胞内に入って抗原となるスパイクタンパク質を生成し、そのスパイクタンパク質が細胞の表面に林立(付着)します。複数回の接種をしていると、その抗体産生細胞のスパイクタンパク質に以前に生成された抗体が結合するために、これを異物と認識してリンパ球が排除しようとする免疫反応が起きてしまいます。ただ、全身で起きる強い免疫反応から自らの体を守るため、そしてワクチンの設計上(ウリジン塩基がシュードウリジン塩基に変換)で免疫を抑制する様な反応が起きてきます。
分子生物学的な分析で、その免疫抑制の機序が明らかになってきており、mRNA型生物製剤の繰り返す接種により、制御性T細胞(T-reg)が活性化してくることがわかっています。制御性T細胞とはその名の通り、過剰な免疫を抑制して免疫のコントロールをしている細胞です。制御性T細胞が活性化することで免疫系の暴走(サイトカインストーム)を防ぐので、見かけ上はコロナの重症化を阻止する様には働きます。(免疫抑制の機序の詳細:制御性T細胞活性化→IL10放出→免疫を抑制する非炎症誘導制抗体のIgG4が誘導)

参考文献:Class switch towards non-inflammatory IgG isotypes after repeated SARS-CoV-2 mRNA vaccination 

(https://doi.org/10.1101/2022.07.05.22277189)

参考文献:Class switch toward noninflammatory, spike-specific IgG4 antibodies after repeated SARS-CoV-2 mRNA vaccination

(https://www.science.org/doi/10.1126/sciimmunol.ade2798 )


しかし、制御性T細胞が活性化すると細胞傷害性T細胞(キラーT細胞)による感染細胞への攻撃能力も低下するために、あらゆる免疫機能が低下してしまいます。免疫力低下はここ2年の間の帯状疱疹の急増でも証明されています。そして、免疫機能が抑制されると感染症のみならず、日々体内で発生しているがん細胞を抑えている免疫までもが抑制されて発がん傾向が強くなってきます。それが最近世界中で報告の増えている急激なスピードで増殖するいわゆる“ターボ癌”の原因と考えられます。


ワクチンのデメリット⑤ 自己免疫抑制が回復してきた時期における血栓性疾患の増加、自己免疫性疾患の発症・悪化   

前述の様にmRNA型コロナワクチンではスパイクタンパク質を発現している細胞が2回目以降の接種で自分の免疫システム攻撃されて破壊されます。その際に脂質ナノ粒子(LNP)のもつアジュバンド作用によって破壊された細胞から放出されたタンパク質に対する抗体(自己抗体)が産生されてしまう可能性が考えられ、ワクチンによる免疫抑制がやや改善してきた時期にできた自己抗体によって自己免疫性疾患の発症のリスクが高くなってきます。


以上の多くのデメリットからワクチン接種による危険にさらされる疾患がわかってきます。
それは高血圧、動脈硬化性心血管系疾患(脳梗塞、心筋梗塞、大動脈解離)、自己免疫性疾患(慢性関節リウマチなどの膠原病)、糖尿病(これも膵臓に対する自己抗体が関与しており、ある意味自己免疫性疾患)、がんの治療中の人です。
つまりこれは行政が推し進めている基礎疾患を有する人であり、これらの人はワクチン接種によって病状の悪化、場合によっては命の危険すらありますので、決して接種を受けてはいけません。


ワクチン接種で今後検討されるべき課題点

①超過死亡数の問題

超過死亡数とは過去の数値から予測される死亡者数と比較した場合の増加分の死亡者数の事で、ある事象が社会に及ぼす影響の大きさをみる指標のひとつです。
下のグラフは日本の超過死亡数(青線)、コロナによる死亡者数(オレンジ線)、超過死亡からコロナによる死者をひいた数(グレー線)を示しています。
2020年はほぼ横ばいで推移していた超過死亡数が、2021年の1回目のワクチン接種以後から右肩上がりで増えている事がわかり、接種を繰り返すほどどんどんその数が増加して、2022年以降は例年よりも月に1万人以上の人が多く亡くなっています。コロナ死者も同様に増えていますが、それを差し引いてもあまりにも多すぎます。
行政もこの事を把握しているはずですが、国民が月に1万人以上も多く死亡している原因の調査をするという動きは全くなく、ほとんどの大手メディアでは報道もされていません。
早急な原因究明が待たれるところです。




日本以外の国ではどうなっているのでしょうか。
下のグラフは香港、シンガポール、オーストラリア、韓国、ニュージーランド、台湾のアジア・オセアニア圏のデータで、超過死亡数(青線)、コロナ死者数(オレンジ線)、ワクチン接種数(グレー線)を示しています。いずれの国でも言える事ですが、ワクチン接種前の2020年までは超過死亡数、コロナ死者数は低値でしたが、接種を機にいずれも右肩上がりで増加しています。

  
           (wakuwaku3氏Twitterから引用)

日本、アジア・オセアニア圏のデータより、これらの国々では2021年以降から超過死亡数の増加がみられており、その原因がワクチン接種によるものなのか、コロナ感染によるものなのかは今後の原因究明が待たれる所ですが、もしコロナ感染によるものであったとすれば、ワクチン接種による重症化予防効果はなかったという事になり、元々コロナウイルスに対する基礎免疫を保持していたと考えられているアジア・オセアニア圏の国々にとってはワクチン接種が決して良い効果をもたらしたとは言えません。

②ワクチンへのDNA混入問題

最近このm-RNA製剤を生成する際に使用されたDNAがワクチン内に残存している疑いがあるという報告がありました。その量や形(全長なのか、部分的なのか)によって異なりますが、もしDNAが混入していれば、直接我々の遺伝子はワクチンの情報が取り込まれて、永遠にスパイクタンパク質が生成される事になります。さらに生殖年齢の人であれば、その遺伝情報が子孫へ脈々と受け継がれる事になる大変な問題です。さらにこの遺伝子情報にはコロナワクチン生成には全く関係のないがん促進遺伝子のSV40プロモーターが混入している事がわかっています。今後の追試で詳細が明らかにはなるでしょうが、通常の医薬品であればそのような疑いが出た時点で即刻使用中止になるはずです。

東北有志医師の会のDNA混入疑惑に関するTwitterの解説動画をご覧ください。たくさんありますが、いずれもコンパクトで字幕付きなので是非ご覧ください。

https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1655467532906790912?s=46&t=xfcDYwa8-PqMccUk0fBdxQ
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1655760742598193152?s=46&t=xfcDYwa8-PqMccUk0fBdxQ
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1656574731041263617?s=46&t=xfcDYwa8-PqMccUk0fBdxQ
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1656920976083517441?s=46&t=xfcDYwa8-PqMccUk0fBdxQ
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1657254797987446785?s=46&t=xfcDYwa8-PqMccUk0fBdxQ
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1657993939755106304?s=46&t=xfcDYwa8-PqMccUk0fBdxQ
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1658410689189527554?s=46&t=xfcDYwa8-PqMccUk0fBdxQ
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1659114837778092034?s=46&t=xfcDYwa8-PqMccUk0fBdxQ
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1659500765071970304?s=46&t=xfcDYwa8-PqMccUk0fBdxQ
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1659816495231406081?s=61
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1660547186453774337?s=61
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1660597973045346305?s=61

以上から少しでも接種を思いとどまって頂けたでしょうか。それでも接種を受けるという方は接種担当医自身が追加接種を受けたか、受けるつもりかを聞いてみましょう。
ちなみに下記のごとく医師に対するアンケート調査では約40%の医師が6回目の追加接種は受けないと回答しています。
接種医がもし接種を受けていない、受けないつもりなら、その理由も聞いてみましょう。
自分は接種を受けないのに、他人には接種する事に対する納得できる正当な理由の説明がなければ接種する必要はありません。

とにかくこの”百害あって一利なし”のこのワクチンは接種してはいけません。